Staff3社員紹介
Name大阪串カツ・お好み焼き まっちゃん 店長石山 慶吾
飲食店での経験はありましたか?
アルバイトとして入社し、半年後に社員へとステップアップ。もともとは昼の仕事とのWワークに経験のある飲食店でのアルバイトを探していた。仕事を続けていくうちに接客業の面白さといった部分に惹かれ、社員として働いていくことを決意した。お客さんも常連の方が多く、そういったお客さんとのお付き合いも非常に面白く、それも長く続いている理由の一つ。
なぜ社員に?
工場では毎日同じ作業、同じ人、同じことの繰り返しだったが、飲食店でのアルバイトはそうではなく、毎日違うお客さんとの対応が面白かった。そういった魅力から、半年程度で正社員になった。アルバイトを始めた当初は、カリビアンカフェがダイニングバー形式のお店ということもあり、格好良さからカリビアンカフェではたらいてみようかというところが始まりだった。特にカルチャーショックのお店は、いろいろな種類の店舗展開をしており、それぞれお客さんの層も違うため接客の仕方やまた調理方法なども様々でいろいろ学ぶことができると感じた。
カルチャー⾷ならでは!といったポイントは?
①会社の社員に対する面倒見の良さがほかの企業より断然よい!
②堅苦しくない!
③頑張った分がしっかりと給料にも反映される!手当がしっかりしている。
④社長も現場に出ているので人間関係が良好だということ。
仕事のやりがいは?
頑張った分、しっかり返ってくるお給料面ももちろんのことだが、そういった部分をしっかり見てくれているカルチャーショックの経営陣と一緒に仕事ができることにやりがいを感じている。
働き始めと比べて成長したなという点は?
責任感と精神面での成長は感じる。今では土浦の店舗を任せられるようになり、アルバイトの管理から店舗の運営管理まですべて自分で行うようになった。カルチャーショックに入社する前の自分は仕事をこなす?ではないけれど、作業としてやっているような感覚で仕事をこなしていた。しかし、最近はそうではなく、創意工夫といった面でも挑戦をしていくようになれた。また新たな挑戦として、アイディアを出し経営陣にすぐ相談!なんてこともしばしば。経営陣との距離が近いのでそういった企画立案をして、意見をもらう。そこから「本当はどうしたらいいのか自分で考える」。カルチャーショックに入る前とは大きく成長したと思う。
一番自慢したい点を1つあげるとすれば?
前にもあるが、自分の仕事をしっかり見てもらえること。経営陣との距離の近さ、風通しの良さがやはり一番。すぐに相談して意見をいただいたり、そういった環境があることがカルチャーショックの良さだと思う。これからも、この環境をいかして目標のために頑張っていきたい。